EVER GREEN 樅の木

常緑の樅の木のように、いつまでも色あせない生き生きとした毎日を。

EVER GREEN 健康のページこのコーナーでは身近な健康情報を中心に食事や体操、医療的なことそして日常の試みなどを掲載します。頭と心と体を元気に保って、生き生きとした暮らしを楽しみましょう。
永らくご愛顧いただきました元気なシニアのためのサロン「樅の木茶屋」の心を誌上でお送りします。

EVER GREEN 樅の木

旬の野菜 たまねぎ

【たまねぎの効用】

たまねぎの辛み成分である硫化アリルは消化液の分泌を助け新陳代謝を促進し、ビタミンB1の吸収を助け、また、疲労・食欲不振・不眠・精神不安定・精力減退などに効果が期待されます。また、血糖値を下げ、高血圧・動脈硬化予防にも有効とされています。

たまねぎ

【たまねぎの辛さを抑えるには・・・】

あまり水にさらすと有効成分が溶け出してしまうので、水にさらさず、繊維に直角に薄切りにしバットに広げ20分以上空気にさらすと辛みが抑えられます。空気にさらされると硫化アリルはアリシンという血液サラサラ成分に変化するため、尚更有効です。サラダなどにお使いください。

 

超簡単!たまねぎの人気レシピたまねぎの丸ごと蒸

【たまねぎの丸ごと蒸】

中くらいのたまねぎの皮をむいて上と下を少し切り深めの皿に入れ、大さじ2杯位の水を入れ、ラップを軽くかけて電子レンジで7~8分(新たまねぎは3分)温める。上にお好みのたれやかつお節をかけていただく。

お好みのたれは ①ごま油+醤油 ②マヨネーズ+醤油③ポン酢 ④バター+醤油 ⑤オリーブ油+醤油 等々 どれも美味しいです。

 

気を付けましょう お風呂のヒートショック

ヒートショックは急激な温度変化により血圧が急に上昇したり下降したりして体が不調になる事を言います。心臓や血管に異常がおきて突然死することもあります。

下図は室温10℃お湯41℃の場合の血圧の変化です。

ヒートショック

脱衣所で裸になると血圧は上がりお湯につかると最高潮に達し、その後急降下し、立つと更に下がり脱衣所に出ると急激に上がります。

【ヒートショックを防ぐには】

①浴室・脱衣所を暖めましょう。
入る前にシャワーでお湯張りをして室温を上げ、気温の差を減らしましょう。

②浴槽に入る前にかけ湯をしましょう。
手足など心臓から遠いところから順に5回程度ずつかけ湯をして体を慣らし、いきなり湯船に入らないようにしましょう。

③熱い湯は避けましょう。
お湯の温度が高い程、血栓を増大させる物質が多く分泌され、血栓を溶かす物質の分泌が減ります。
それは入浴後6時間は継続するので注意が必要です。

お風呂で亡くなる人の多くにヒートショックが関係していると言われています。特に冬は要注意です。

(参考 NHK今日の健康)

旬のほうれん草で免疫力アップ!

ほうれん草が旬ですね。ほうれん草には抗酸化作用の強いβ-カロテンやビタミンCが多く、ビタミンB,E、食物繊維なども豊富で、貧血予防に役立つ葉酸や鉄の他、カリウム・カルシウム・リンなどのミネラル類も含まれています。

【旬が大事】

ほうれん草は年中ありますが夏と冬では栄養価が大きく違い、旬の冬(11~2月)はビタミンCが夏の3倍になります。

【調理のポイント】

たんぱく質やビタミンCと一緒に摂取すると鉄分の吸収がよく、油を加えて加熱調理するとβ-カロテンの吸収率も上がるので、卵や肉などと一緒に炒めると効率的です。

ほうれん草の超簡単健康レシピ

絶品!海苔鰹のほうれん草お浸し

・ほうれん草を茹でて2~3㎝に切る。
・ボウルに醤油、みりん、ごま油を小さじ1/3ずつ(1人分)入れ、ほうれん草とあえる。
・鰹節と焼のりを刻んで混ぜて出来上がり。

巣ごもり卵のベーコンエッグ

・ほうれん草を一口大、ベーコンも食べやすく切る
・電子レンジに使える器にほうれん草とベーコンを混ぜ入れ、卵を割り入れ、軽く塩コショウする。
・卵が破裂しないように楊枝で白身と黄身の数か所を刺し、レンジで2~2.5分加熱する。

(料理:クックパットより)

スローステップをやってみました。

前回ご紹介しましたスローステップは、その場でステップ台(踏み台)を昇り降りするだけの簡単な運動です。実際に継続してやってみましたので、感想をご報告します。

【効果のご紹介】

①カロリーの消費量が大きい。
10分間でウォーキングの1.4倍ジョギングの1.6倍

②体の脂肪を燃やす有酸素運動。
時間をかけて酸素を使う運動が体の脂肪を燃やす。

③筋肉を鍛える。(特に大幹と下半身の大きな筋肉)
普段使わない腰,太もも,お尻,お腹,背中の筋肉を使う

④便秘解消。縦のリズミカルな運動が腸を刺激する。
排便に関係する自律神経のバランスも整う。

⑤基礎代謝が上がる。(痩せやすい体になる)
有酸素運動の脂肪燃焼と筋肉量増加が代謝を上げる。

 

ながら運動が継続の秘訣】

一生懸命やろうとすると続きません。何よりも継続が大事なので、例えば朝ドラを見ながらなど、習慣になるように気軽に続けましょう。(方法は前回のEVER GREEN参照)

【やってみました!】

始めた当初は10分でも厳しかったです。筋肉痛もありましたが2~3日で楽になり、1ヶ月後は快調です。1日2回に分けて実行した結果、筋力も付いたようで歩行が楽で軽快に感じます。(伊藤)

スローステップで体力アップ

スローステップで体力アップ

スローステップは、その場でステップ台(踏み台)を昇り降りするだけの簡単な運動です。「踏み段昇降」の経験はおありでしょう。天候に関係なく高齢者でもでき、腰・太もも・お尻・お腹・背中などの大きな筋肉を使う有酸素運動なので減量効果も高いです。

ステップ台は20cmが基本の高さですが、初めての方は10cm位からでも大丈夫です。階段や玄関でもできますが、滑らないよう安全を確認してください。市販のステップ台もあります。

【ポイント】 (息を止めずに行いましょう)

・ステップ台に上ったとき、ひざや背中をしっかり伸ばす
・1回1分から、1日に合計30分間行う
・最初は1分間に40~60回が目安のペース。(1歩が1回)
・慣れてきたら、1分間に100回位足を動かす速度で行う

【やってみましょう】

1ステップ台の前に背筋を伸ばして立つ。右足をステップ台の上にのせる。

 

 

 

 

 

2次に左足も乗せてひざをまっすぐに伸ばす。

 

 

 

 

 

3右足を下ろす。右足からのせたら必ず右足から下ろす。

4左足も下ろして両足をそろえる。今度は左足から台にのせ、左足から下ろす。これを左右交互に繰り返す。

 

 

 

 

最初は足の筋肉が張ったりしますが、数日続けると負担が軽くなり快適になってきます。
終わったら、深呼吸や足のストレッチを行いましょう。

(今日の健康NHKより)

 

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